
前回のあの何とも言えない後味は一体なんだったのか。
どうしてあんな味になってしまうのか。
香りは普通のコーヒーの香ばしいニオイなのに・・・
まるで、豆にその味がしみついてしまったよう。
やっぱりガスを直接あてていることが原因かもしれない・・・。
そう思ったちびは、今度はフライパンでやってみることにした。
そう言えば、参考にしている書籍の番組で、
「フライパンでもできます。」
と放送していたのを思い出した。
でも、その時はガスを直につけない対策方法としてではなかったと思う。
でもこれで一度やってみよう、何か変わるかも知れない。
さっそく始めたところ、
「これはいい!豆の変化がめちゃくちゃハッキリわかる。」
水分を飛ばしているところや、
パチパチというハゼの音も、しっかりわかる。
お箸を何本も使って、ひたすらシャカシャカと煎りがマダラにならないように、ひたすら混ぜ続ける。
しっかり時間も計って・・・
すると17分程度で理想の色の状態に。
すぐに豆をザルにあげて、うちわで粗熱をとって冷ましました。
今度は一日寝かせて味わってみることに。
というのも、ここ連日の焙煎の挑戦により、
まずいコーヒーを飲んで、胃に刺激を与えたか、弱ってしまって・・・
思ったより焙煎の大変さを実感するちびであった。
次の日、試飲してみたところ・・・なんと!!
あの後味がほっとんど消えているではありませんか!!
これだぁーーー!!
んもう、絶対これだ。
ガスが原因だったに間違いない。
やったぞう、謎が一つ解けた。
ただなぁ・・・まだちょっぴりあの後味が残っている。
ダンナも試飲して、それを指摘する。
やっぱり。。。
もうちょっとなんだけど。
このもうちょっとは何だ・・・!?
このもうちょっとを解決すれば、完璧な焙煎になるはず・・・!!
何だ、何だ、何だーーー!!
・・・負けないわ!!

