さあ、3度目の挑戦です。
今日こそは、焦がさず、しっかり焙煎できますように!
今日は前回よりも、もう少し火力を強くしてみました。
そして、ひたすらシャカシャカと平らに動かし続けました。
時間も、もちろん計りました。
すると、11分程度で1ハゼが始まって、本に書いてある通り、その後また静かになって、今日はそのまま2ハゼが始まるまでシャカシャカしてみようと、前回よりも長く焙煎し続けました。
2分ほどして、パチッパチッとしてきたので、ちょっと様子を伺いながら、ザルにあけてすぐにうちわであおいで、粗熱を取りました。
色ムラもなく、ちょっと表面に油が出てつやも出ました。
やや深煎りといった状態でしょうか。
なんとなく、香りも良い気がして、明らかに手ごたえを感じました。
「今日こそはうまくいったかもしれない・・・」
またしばらく時間を置いて、早速そのコーヒーを入れてみることにしました。
ミルで挽く豆も、やわらかいので、ラクラク動く。
「やや深煎りだからだな、きっと。」
そして、香りもなかなか。
お湯を注ぐと、ブワッと膨らんだ。
やったあ!呼吸してるみたい!
そして・・・いよいよ試飲。まずはブラック、そしてお砂糖、ミルクの順に。
「うん、美味しい!!
・・・でも、何だろう・・・?この飲み込んだ後、舌に残る、
何とも言えない苦さと、後味。」
これさえなければ、最高の煎り具合なのに!
実は、この後味は1回目からずっと残っていたので、気になっていた味。
まだ3度目だけれど、今回は明らかに焙煎は成功したという手ごたえを感じていたので、
この後味だけがどうしても気になる。
つまり今までの結果だと、
焦がしても、浅煎りすぎても、中煎りでも、
この何とも表現しきれないイヤな後味は、絶対に残る、ということになる。
何がいけない?
何が原因??
もともとの豆が悪いのだろうか。
しばらく考えたところ、ある人の言葉が思い浮かんだ。
「ガスじゃなくって、電気とか炭で焙煎したら?
だって、ガスって・・・ガスだからニオイがつきそうじゃない?」
会社の上司の言葉だ。
そうそう、網を購入した時、あまりの嬉しさに話したところ、
そう言われたんだっけ。
「えー、そうー?本にはコンロって書いてあったし。」
なんて何も考えず答えていたけど、もしかして・・・。
じゃあ電気で?
かと言って、今すぐ用意できないし、もし違ったらもったいないし。
まさか炭でできるわけもなく。
「牛角」とか行って、やらせてもらうわけにもいかないし(笑)
何か良い方法、何とかこの後味を消す解決方法はないのだろうか・・・。
ん~っ・・・負けないわ!!

