2度目に挑戦しました。
今度は火力を少し弱めにして、しっかりと時間も計り、火と網の間を15cmぐらいあけるよう意識してやってみました。
パチパチというハゼの音も、耳をすましながら、様子をうかがいました。
とりあえず中煎りにしようと、本に書いてある通り進めると、やはり12分程度で1ハゼが始まったので、2ハゼが始まる前でとめてみました。
今度は焦がさず、豆もムラなく焙煎できたので、
「もしや2度目で成功かい?」
と喜び・・・3時間ほど時間を置いてから、早速飲むことにしました。
まず、豆を挽きましたが、
「うっ・・・カタイ!!なんじゃこりゃ。」
いつもの手挽きのミルで挽いてみたのですが、ものすごくカタイ!
なんだか、イヤな予感・・・
「やっぱり、飲むのが早すぎたかな?
いや、でも最近豆を買いに行くお店では、注文してから焙煎して、それをすぐ袋に入れて、家に帰ったらすぐ飲んでるしなー・・・」
とブツブツ独り言を言いながらコーヒーを入れる。
でも香りは良い・・・が、ちょっと生臭い感じがする。
するとやっぱり様子がおかしい。
「あれー?ふくらまないや。」
お湯を注げば通常はボォワーッと膨らむはずの挽いた豆が、全く膨らまない。
香りはコーヒーの香りなのに、
今ひとつ物足りない感じ。
というか、ぜんぜん良くない!
「あー、失敗だー、失敗だー、絶対失敗だー。」
と言いながらも、美味しくあって欲しいと願いながら入れ続ける。
非常に不安になりながらも、とりあえずできたので、まずはブラックで飲んでみる。
「あっ、美味しいかも。・・・いや?・・・うっ・・・
まずい!・・・苦い!!オエ~。」
最悪の味である。
しかも酸味が異常にきつく、香りも悪い。
それでもほのかな期待を寄せて、お砂糖とミルクを入れて飲んでみた。
もしかしたら、ミルクを入れたら美味しい煎り具合かもしれない。
「オエ~、やっぱりまずい。」
しかも、後味も最悪。
数パーセントの期待もむなしく、
2度目の焙煎も
「失敗!!!!!」
と認めざるを得なかった。
何がいけなかったのか。
明らかに今度は煎りが甘すぎた。
前回の丸こげ事件がトラウマになってしまったのか、
確かに今回は極端に注意しすぎてしまった。。。
今日の貴重な教訓!
「煎りが甘い!!」
次は1回目と2回目の中間を目指そう。
・・・負けないわ!!

