昨日たまたまテレビのチャンネルを変えたら、NHKでコーヒー豆の焙煎の仕方をやっていました。「おっ、ラッキ~♪」と思って、見入ってしまったちび。
数ヶ月前に、自分で焙煎してみたいと書いたきり、仕事と結婚準備が忙しいを理由に、ちっとも実行していない、いけない私・・・
でも、テレビだったので、実際にやっているところが見られて、本やインターネットとは違って新鮮でした。
手網の焙煎器具を使って「ご家庭でもどうぞ」なんてやってました。ちびも一度、その手網の器具で試してみたいなぁと思っていたので、途中から見たけど、もってこいの番組でした。
忘れないうちに、手順をメモっておこうと思います。
生豆(100~150g)
手網ハンドロースター(フタがしまるザル)
普通のザル
カセットコンロ
軍手
うちわ
<焙煎の手順>
①まず、生豆を手網ハンドロースターに入れて、フタを閉めてしっかりとクリップで留める。(クリップは金属製のものを使用していました。)
②手には軍手をはめ、カセットコンロはだいたい中火にして、火から10~15cm程離して、全体に火がゆきわたるように、シャカシャカと平らに振り続ける。
③10分~で色がつき、浅煎りの状態。パチッパチッと音がし始めたら、これを1ハゼと言うそうです。かなりここでパンパンとはねるらしいので、フタつきのザルがいいとのこと。それから、生豆の薄皮がめくれて飛び散らかるので、家庭用のガスコンロでもできますが、あえてコンパクトで掃除のしやすい、カセットコンロをお薦めするそうです。
④このまま続けると、いったん音がしなくなります。それからまた数分後に、パチパチと2ハゼが始まります。この時の状態が中煎り。初めての方は、だいたいこの辺りを目安にするといいようなことが、本に書いてありました。
⑤さらに続けて、黒光りというか、豆がつやつやしてきたら、それは深煎り。
⑥もっと続けて、全体がテカテカと黒光りしたら、極深煎り。
⑦好みのローストで止めて、すぐにザルにあけて粗熱をうちわであおいで取り除きます。
⑧粗熱を取ったら、すぐに容器などに密閉はしないで、そのまま完全に冷めるまで置きます。
⑨出来上がり。1~2日置いた方が、味が安定するそう。
う~ん、書いているだけで香りが漂ってきそうな・・・
豆の種類や、乾燥具合などによって多少変わってきますが、浅煎りあたりだと酸味が強め、逆に、深煎りあたりだと酸味が消えて苦みとコクが出てくるそうです。
また一つ、勉強になりましたね。今度は本当に実行しなくちゃね。

