今日は、ペーパーフィルターと布フィルターに焦点をあててみました。
ドリップ式といえば、ペーパードリップかネルドリップのどちらかになるわけですが、実はこの「ネルドリップ」をちびは最近知ったのでした。
どこかのお店で見て、あんな淹れ方もあるんだー、ぐらいにしか思っていなかったんですけど、これも本を読んで本格的に知りました。
どちらが良いのかは、好みの問題だと思いますが、
コーヒーは、粉がお湯にあたっているとき科学反応を起こしていて、これも紙と布とでは、素材が違うのでやはり味にも変化があるようです。
味の差は、ちびは自分でネルドリップしたことがないのでわかりません。
本によると、マイルドで、またネルでしか味わえない良さがあるらしいです。
布には、起毛がありますよね。その起毛がどちらを向いているかによっても味が変わるようで、だいたい20回前後使用したぐらいが一番良い味を出すらしいです。
ただ・・・
布のお手入れがめんどくさいです。多くの苦労がつきまといます。
布フィルターは一回使用するたびに、その後のお手入れと保存方法が重要なようです。
例えば起毛を内側にして使用した場合、まず反対側から十分に水を流して、布の目に付着している微粉を取りのぞきます。
さらに染み付いている脂肪分や臭いを取るために、十分に煮沸して、さらに水洗いをしてたっぷりの冷水に浸して置き、その水も数時間ごとに交換するのが理想的なようです。
数日間も使用しない場合は、ほかの臭いが移らないように、完全にラッピングして冷凍保存すると良いらしいです。
臭いが移ったら、コーヒーにそのまま臭いが染み込んだ味になってしまいますからね。
布フィルターを洗う時には、洗剤や漂白剤は決して使ってはいけません。ただ煮沸するのみです。
めんどくさいでしょ?ちびには・・・無理というか向いてないと思いました。
ちびの性格上、たぶんネルドリップと決めたら、とことん取り扱いには注意するでしょう。
でも、こんな哺乳瓶を扱うようなぐらい気をつかうのは、自分の赤ちゃんが生まれた時だけでいい・・・と思ってしまいました。
もっと他のところ(シフォンやランチメニュー)にも気を使いたいので、ペーパードリップで十分かな。
なにしろ、ペーパーフィルターは、布フィルターのもっとも使いやすい20回前後使用した時の状態にできているらしく、すべての製品はほぼ均一で、さらに一回だけの使い捨て。「簡単・清潔・美味しい」ドリップコーヒーを淹れるには、まさに理想的なフィルターですね。
ああ・・・でも気になるので、いつかはネルドリップも自分でやって試すと思います。

