今日は会社の近くにある、養鶏場で産みたて卵を仕入れてシフォンを焼くことにしました。何といっても産みたてだし、しかも赤卵。
「すごーい、ヨード卵光みたい!」
いかにも新鮮でプルンプルンしている。だから今日はプレーンシフォンにしよう。そんな産みたて卵を見て、シフォンの出来上がりをものすごーっく楽しみにしていた、ちびとダンナ。
ところが・・・これがとんでもない失敗作になるなんて・・・
前の日記「メレンゲの不思議」で学んだポイント2つ!
1 卵黄と砂糖は白っぽくなるまで十分に混ぜること。
2 ツンツンとしっかりとしたメレンゲを作ること。
もちろんこれにも気を使い、今日は絶対に今までにない出来上がりにする自信があったのに・・・
オーブンに入れてどんどん膨らんでくるシフォンを見て、「あー、焦がしたくない」と思った私。そういえばどこかで、”焦げそうなときは、上にアルミホイルを置いて焼くといい”という文を最近目にしたなぁ・・・と思い出して、その通りアルミホイルをちょうど良い焦げ具合の時にシフォンの上に置いたのでした。
すっかり安心しきっていたちびは、ディナーを食べてシフォンから目を離していました。
ところが出来上がりを見ると、いつもと膨らみが半減!?ビックリして、冷ましてから中をのぞいて見ると、全体にベチャっとしている。
「ヤバイ!完全に焼きが足りない!!ガーンッッ、アルミホイルを置いたからだあぁぁぁ!!!」
その膨らみが半減の理由はすぐにアルミホイルが原因だとわかりました。もう一度オーブンの中に入れて焼いてみたけれど、もう無理。一度出して冷ましてしまったから、もう膨らまないし、中にも火が通らないのは何となくわかりました。
ぁぁぁ・・・なんてショックなんでしょう。もうどうにもならないシフォンを目の前にして、ただならぬショックを受けてしまった私。思わず、布団の上で横になってしまったのでした。笑い事じゃあないんです、本当になぜこんなにもショックを受けたのかがわからなかったんですけど、思わず涙がボロリ・・・。
楽しみにしていたダンナも、「また買えばいいよ。」とか、「一緒に(アイスの)パピコを食べよう!」などと一生懸命に慰めてくれたのですが、そのショックはしばらく収まらず・・・。
こんなにも何度も練習を重ねて、毎日と同じで、使っている器具も同じで、自信があっても、失敗するときはするんだな。なんだか今日はそんなことを思いきり実感させられた一日になりました。
また明日、産みたて卵を買ってこよう。

