なぜ名古屋へ帰ったのかというと、正式にちびの両親に婚約の了承を得るためです。
一足先に帰ってきたちびに、2日ずらして名古屋へ参上したダンナ。でも、もうダンナと一緒に暮らし始めて1年以上も経っているし、さすがにちびの両親もよくわかってます。特にちびは両親に隠し事なんてほとんどしませんから、名古屋へ帰る前にも、きちんと話しをしていました。
が・・・いざとなると、これが恥ずかしい。なぜ今さら改まって・・・。
話すことはお互いにわかっているから、いつ切り出そうかとちょっとドキドキしながら、わざと明るい居酒屋さんを予約したわけですが・・・。
ダンナときたら、食べ物が美味しくて、美味しくて、なかなか話を切り出さない。特に名古屋の料理はめずらしいらしく、「味噌カツ」「手羽先」「ひつまぶし」と名古屋名物がずらり。すっかり本題を忘れて、食べることに夢中。だって、やっぱり話しを切り出すのは何となくダンナからだよねぇ?
さすがに1時間以上も経つと、ちびも落ち着かないので、さっさと本題は済ませてしまいたい!と思ってダンナに、
「いつ言うの?」と、そっと切り出しました。
「・・・うん。」
ダンナもさすがに忘れてはいなかった様子。それでその後、
「ちびさんとの婚約を、許可してください」
みたいな事をダンナが話すわけですが、両親も
「幸せにしてやってください。」と、あっさり。
何だか拍子抜け・・・これでいいのかぁ・・・。まぁ、両親が反対する事は絶対ないと思ってましたが、ドラマの見すぎですか?ちびが勝手に力んでいたようです。やっぱり、少し緊張していたんですね。それと話を切り出す瞬間に、ダンナもちょっとソワソワしていた様子をたぶん一生忘れないと思います。。。

